加齢黄斑変性の患者数

私たちが知らない病気は、たくさんあります。大きな病気なのに、あまり人に知られていない病気の中に、加齢黄斑変性という病気があるのは知っていましたか?この病気は、老化に伴い網膜の黄斑という部分に異常が現れる病気なのですが、日本での患者数はとても少ないものでした。
しかし、ここ数年で患者数が10倍近くに増えました。その要因として考えられているのが、生活習慣の欧米化や平均寿命の上昇があげられています。こうした理由から、患者数が増えている病気なので今後、私たちも知っておかなければいけない病気なのではないでしょうか。この病気に対しての治療は、根本治療というよりは進行を食い止めると言った種類のものになりますが、発病しても放っておいてしまうと、失明してしまうこともあるのです。
片目で新聞などを見てみてください。中心部分が歪んで見えたり、黒く見えたらこの病気を疑ってみてください。眼科への早めの診察をお勧めします。
加齢黄斑変性症 原因